画像を白黒(モノクロ)にする
カラー画像を白黒(グレースケール)に変換できる無料ツールです。資料・印刷・落ち着いた雰囲気づくりに。リサイズや容量圧縮と同時に行え、処理はすべてブラウザ内で完結します。
白黒で印象を変える
カラー画像をグレースケール(白黒)に変換します。資料の統一感を出したい、印刷時のインクを抑えたい、落ち着いた雰囲気にしたい、といった場面に便利です。
モノクロ化と同時に、サイズ変更や容量圧縮も行えます。
使う前に知っておくと迷わない点
判断が分かれるところと、よくある誤解。
白黒にすると何が変わるか
色の情報がなくなると、見る人の意識は形・明暗・質感に向かいます。背景に雑多な色が写り込んでいる写真でも、白黒にすると主題が浮かび上がることがあります。
一方で、色そのものが情報である写真には向きません。商品の色を伝える写真、料理の鮮度を見せる写真を白黒にすると、必要な情報が失われます。用途を選ぶ加工です。
印刷やコントラストの都合で使う
白黒印刷される資料に写真を入れる場合、あらかじめ白黒で確認しておくと仕上がりの想像がつきます。カラーでは区別できていた要素が、白黒にすると同じ明るさになって潰れることがあります。
また、文字を重ねる背景画像として使う場合、白黒にしてコントラストを整えると文字が読みやすくなります。カラーのままだと、色の主張が文字と競合しやすいためです。
白黒化はリサイズや形式変換と同時に適用できます。複数枚をまとめて統一したいときも、一度の処理で揃えられます。
よくある質問
はい。「モノクロにする」を選ぶだけでグレースケールに変換します。リサイズや圧縮も同時に行えます。
変換後の画像からは色を復元できません。元のカラー画像は残したまま、変換後を別ファイルとして保存してください(元画像は上書きされません)。
多少は小さくなりますが、劇的な変化はありません。JPEGは色の情報を元々効率よく圧縮しているためです。容量を減らすことが目的なら、寸法を小さくするか圧縮率を上げるほうが効果的です。
出力された画像からは戻せません。色の情報が失われているためです。元のカラー画像は残しておいてください。このツールは元ファイルを変更しないため、手元のカラー画像はそのまま残ります。